燃料ペレット関連商品
バイオエコペレットは、牛糞を主原料とした燃料ペレットです。現在実用化に向け、帯広畜産大学と共同研究開発中です。
問い合わせは下記のとおりです。
日本家畜貿易株式会社 | 〒089-1247 北海道帯広市昭和町東5線113番地 |
TEL | 0155-64-5735 |
pellet-jlt@jlt.ne.jp |
燃料用牛ふんペレットを紹介した新聞記事
全国各新聞で紹介された「燃料用牛ふんペレット」の記事です。タイトルをクリックすると、画像またはPDFが開きます。
記事タイトル | 掲載紙 | 日付 |
ストーブ用固形燃料を開発 | 十勝毎日新聞掲載 | 2007年11月12日 |
農家にふんだん 牛ふん有効利用 | 北海道新聞掲載 [北海道新聞社許諾 D0711-0802-00004178] |
2007年11月13日 |
牛ふん堆肥ペレットを試験 | 十勝毎日新聞掲載 | 2007年11月14日 |
編集余録「ストーブ」 | 十勝毎日新聞掲載 | 2007年11月14日 |
冬場のくそ力 | 日刊スポーツ新聞掲載(転載許可済み) | 2007年11月21日 |
バイオエコペレット

- 北海道の産業廃棄物の1/2を占める、畜産産業廃棄物を燃料として有効利用できます。
- 原料はすべて植物に由来するので、カーボンニュートラルとなりco2排出量を削減できます。
- 原油高騰により化石燃料の値上がりが顕著ですが、バイオエコペレットは熱量単価が高いため経済性に優れています。
- バイオエコペレットは燃焼後に約10%の灰が生じます。その灰にはリンが6~8%、カリウムが11~13%と豊富に含まれており、肥料として再利用できます。